院内保育所 保育士求人



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院内保育所ってどんな施設?

医療関係者の子供を預かる保育施設

院内保育所ってどんな施設なのでしょうか?

混同しやすい言葉に病児保育がありますが、院内保育と病児保育は異なりますね。

・病児保育=保育所に通う子供が病気に罹った際に利用できる保育サービス
・院内保育=病院に勤務する医師、看護師の子供を預かる保育サービス

そのため院内保育所とは、医師、看護師、薬剤師のような医療関係者の子供を預かる保育施設と言えます。

大規模な総合病院・大学病院の中には、院内に保育ルームを備えていたり、近隣に設置しているケースがありますね。

一般的な保育園、幼稚園と異なり、365日24時間体制で稼働しているケースが多く、病院職員に合わせたシフトになるでしょう。

また「比較的小規模な院内保育所が多い」という特徴もありますね。

小規模な分、通常の保育園よりも保育士数が少ないため、ある程度の経験とスキルを求められることがあります。

その場合は保育士求人サイトの募集ページに、

・経験者優遇
・経験者歓迎
・保育士経験3年以上

などの表記が見られるので確認して下さい。

未経験や経験が浅くても大丈夫な案件もありますが、総体的に経験者向けの求人が多い印象を受けます。

サポートを受けられるタイプの保育士転職サイト・人材紹介会社を利用すれば、担当者から詳細な情報を教えてもらえますので、ぜひ相談して下さいね。

院内保育所のメリット

院内保育所のその他の特徴として「保護者と連絡を取りやすい」というメリットがありますね。

保護者である医師やナースが同じ病院の敷地内、もしくは近くにいますので、何かあった際に連絡を取りやすいです。

その『何か』に園児の病気や怪我がありますが、院内保育所なので安心ではないでしょうか。

保護者連絡の前に(もしくは保護者連絡と同時に)、勤務する病院へ連絡すれば適切な対応を受けられるでしょうし、精神的な負担も軽いと思われます。

また、院内保育所は勤務しやすいケースが多いです。

クラス運営がないため、運動会やお遊戯会などのイベントがありませんし、個人記録表が必要ない院内保育所もあるようです。

勤め先が病院なので福利厚生に恵まれていたり、高給与が期待できるのもメリットですね。

院内保育所のデメリットと仕事探し

逆にデメリットとしては、不規則な労働時間があります。

先ほどお話したように、24時間稼働している院内保育所が多いため、時に夜勤シフトがあるんですよね。

アルバイトやパートなら日勤のみで働けるかもしれませんが、正社員は夜勤が避けられないかもしれません(夜勤なしの院内保育所もあります)

逆に言うと、夜勤で働きたいと考えている保育士さんにとっては、やり甲斐ある環境ではないでしょうか?

通常の保育園、幼稚園、児童施設と比較して求人数は少ないので、まずは保育士専門の求人サイトで探してみて下さい。

あなたが住んでいる地域や仕事探しのタイミングによっては、すぐに院内保育所求人が見つかる事もありますよ。

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「病院 保育士募集、求人 情報の探し方」について

病院保育士について、仕事や求人、就活について掲載しています。

医療や保育に特化した就職サイト、転職サイトも増えてきていますから、そういった就職サイトもしっかりと抑えておきたいですね。

また、医療の知識を身につけるために保育士資格を取得した後、看護学校へ通う方もいらっしゃいます。