医療保育専門士



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医療保育専門士

医療保育専門士について

日本医療保育学会の認定資格が【医療保育専門士】です。

入院中の子供にとって病院は生活の場ですから、医療施設の特性を理解し、専門的な知識と技術を持つ保育士の必要性は高いですね。

医療生活を送る子供への保育は、保育園や幼稚園以上に繊細さが求められますし、心理的なケアも欠かせません。そのような医療保育の専門的な資格が【医療保育専門士】です。

しかし誰でも受験できるわけではなく、「日本国の保育士資格を有すること」「日本医療保育学会会員であること」と共に…

「病院、診療所、病児・病後児保育室、障がい児入所施設、肢体不自由児通所施設、及び重症心身障がい児通所施設等で常勤1年以上、非常勤は年間150日以上かつ2年以上の保育経験」

が応募基準となっています。

ただし上記は2015年12月の情報なので、最新情報は公式サイトで確認して下さい。今後フィールドが変更する可能性もあるそうです。

実務経験が求められるので、すでに医療保育に携わっている保育士さん向けの資格と言えますね。未経験の場合はまず保育士求人サイトで仕事探しから始めると良いでしょう。

医療保育専門士の合格基準と研修内容

合格するには5日間の研修(合計28時間)を受け、学習レポートや研修課題レポートを提出、論文作成、口頭試問があります。

資格取得者は全国で100名以下(2015年時点)なので、今の内に【医療保育専門士】を取得することで、転職しやすくなるのではないでしょうか。

医療保育士の求人はまだまだ少ないですが、知識として【医療保育専門士】の資格を持ち、病児保育の経験が長い保育士は優先的に採用されると思います。

また、転職の予定がない場合も、仕事の専門性を高めるという目的があればモチベーションを維持しやすいですよ。

【医療保育専門士】のような資格のメリットは、学習しながら知識を仕事に活かせることです。結果的に仕事の充実感がアップしますし、自信と確信を持って入院中の子供、その家族に接することが出来るかもしれませんね。

尚、【医療保育専門士】資格認定のための研修内容は、

1. 医療保育概論
2. トータルケアー
3. 小児の疾患と治療
4. 子どもの発達理解と支援
5. 家族の理解と支援
6. 医療保育の実践
7. セーフティマネージメント

となっています。

子供の発達理解と支援や医療保育の実践、セーフティマネージメントなど幅広く学ぶことが出来ますので、ぜひ積極的に取得を考えてみて下さい。

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「病棟保育士求人 募集 情報の探し方」について

病院保育士について、仕事や求人、就活について掲載しています。

医療や保育に特化した就職サイト、転職サイトも増えてきていますから、そういった就職サイトもしっかりと抑えておきたいですね。

また、医療の知識を身につけるために保育士資格を取得した後、看護学校へ通う方もいらっしゃいます。